遠州浜松「里の家」里山の暮らし

浜松市北区都田町の里山に魅せられて、森と田んぼと畑のある里山、築120年の古民家で暮らし、みやこだ自然学校をしています。
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原点回帰

このところ、里の家をガーデン化するため作業をしたり、寄せ植えをしたりしていると、子どもの頃の記憶が鮮明に蘇る瞬間があります。
小さな庭だったけど、母はよく手入れをしていて、水仙、あじさい、紅葉、くちなしなどが植えてありました。
母は毎日、玄関に花を生け、履き掃除をしていました。
僕は清清しい気持ちで登校していたのを覚えています。

コミュニティ・ガーデンから山とまちをつなぐ里山ガーデンへと発想し、ビジネス・モデルがつくれる気がしています。
しかし、里山ガーデンのイメージを掴んでもらうための「場」が浜松にはまだありません。
生態系を重視した多様性のある、生き物たちが暮らせる里山ガーデン。素敵なイメージが僕にはあります。
そのをつくって表現したい衝動にかられていて、今日も作業をしていました。

都市計画、まちづくり、観光、福祉、生態系・・これまでしてきたことが、ひとつに結実してきた感じ。
心情的にも、自分の人生を遡って、世間ずれしていない、くったくのない笑顔、つくることが大好きだった自分、あの頃の子どもの自分に戻ったような感覚があります。
すべての動きが原点回帰へ向かい、自分が本質的に変化したような、そんな感覚があります。

とにかく、庭をつくることが楽しい、やりたいと純粋に感じます。
里山ガーデナーにるなると決めたからには、猛烈に勉強しないと・・
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[ 2012/04/17 19:48 ] 四季の風景 | TB(0) | CM(0)