遠州浜松「里の家」里山の暮らし

浜松市北区都田町の里山に魅せられて、森と田んぼと畑のある里山、築120年の古民家で暮らし、みやこだ自然学校をしています。
月別アーカイブ  [ 2011年08月 ] 

浜名湖と山

7月の末、浜名湖のイベントと山のイベントに参加してきました。海のイベントは浜名湖の水草・アマモとアオサを回収して、たい肥にする取組み。遊覧船に乗って湖上観察やカニの放流など。海草類をたい肥にするのは知っていましたが、実際、時期とか塩抜きとか具体的なことはさっぱり。回収の時期は夏休み前、浜名湖は汽水湖で海水よりは塩分濃度が低いせいか、特に塩抜きはしなくても使えるとのこと。作付け前にすきこむようです。以前から海と里をつなげたいと思っていたので、来年、やってみたいと思います。
海草とり

風光明媚との言葉がぴったりの風景があります。海よりも塩分が少ないので、潮風に当たってもべたべたしないのもポイントアップ。
風光明媚

遊覧船の船長さんは若い女性でした。色々な職種に進出している姿を見ると、頼もしいなと思います。船の波の軌跡を見ていると若い頃、フェリーに乗って北海道へ渡った記憶が甦って、今、ここにいる自分の存在と年齢を重ねたと実感します。
軌跡


その翌日、水窪へ。天竜T.S.ドライ匠の会の匠荘プロジェクトに参加してきました。袋井の二橋建築の二橋棟梁の仕事は以前、見学をしたことがあり、技と人柄が魅力です。社宅だった中古の家をリフォームしています。デッキがかなりできていて、桜の古木の緑陰や脇を流れる清流と調和していい感じになっています。
匠荘デッキ

今回は壁塗り体験をしました。プロの左官屋さんはすいすいとやってしまいますが、素人の僕は力が入りすぎて腕がすぐに痛くなりました。
壁塗り


作業後の懇親会は雑穀料理の「つぶ食・いしもと」へ。始めた頃と数年前、そして今回と三回目ですが、料理の腕前が上がっていて、とてもおいしく頂きました。また、懇親会前のちょっとした時間に西浦小へ立ち寄りました。ここでレストランを始めようという動きがあり、ひょっとすると準備しているかなと思い行ってみると車があり、声をかけると一人の女性が。窓枠の社長が立ち上げて、地元の女性に依頼しているらしい・・。詳しいことは分かりませんが、とにかく西浦小が水窪の拠点施設になるといいなと思います。匠荘は作業を「手伝ってくれた方から優先的に使える」らしいので、宿泊は匠荘、食はいしもとさん、アクティビティは西浦小。これから水窪がいいフィールドになりそうです。
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[ 2011/08/03 23:31 ] 四季の風景 | TB(0) | CM(0)