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遠州浜松「里の家」里山の暮らし

浜松市北区都田町の里山に魅せられて、森と田んぼと畑のある里山、築120年の古民家で暮らし、みやこだ自然学校をしています。

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丸太から切り出した椅子

森林公園の椅子
椅子というと松本民芸館を思い出す。民芸運動の拠点となり、松本民芸家具を生み出した松本。今でも続いている事が心強く感じる。松本民芸館の中で印象的だったのが、円卓状に並べられた椅子たちだった。それぞれの表情を持つ椅子が、まるで語り合っているような存在感。椅子の持つ象徴としての意味は何だろうと考えるようになった。休むためのもの、仕事をするためのものといろいろ役割があるが、普通、椅子はひとりの人間のためだけに在って、そのひとの居場所となるもの。世界で椅子が用意されているひとは一体、どのくらいいるのだろう。

画像は森林公園の森の家前にあったもの。丸太から切り出したことがよく分かる。椅子は作れる。居場所もきっと、作れる。探してみつからないものは作っていくしかない。どんなカタチになってとしても、世界でひとつの椅子の方が、僕は素敵だと思う。
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[ 2009/01/29 21:55 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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