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遠州浜松「里の家」里山の暮らし

浜松市北区都田町の里山に魅せられて、森と田んぼと畑のある里山、築120年の古民家で暮らし、みやこだ自然学校をしています。
月別アーカイブ  [ 2007年12月 ] 

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ささやかな人生

3年前に畑を借り、2年前に森の遊び場づくりをはじめ、今年から田んぼを始めた。それぞれは小さくても、循環型社会のミニモデルができはじめている。もうひとつ大切にしたいと思っていた知恵は、秋田のおばちゃんが野良仕事に参加してくれるようになって実現した。東北地方は経済的に取り残されたため、逆に知恵が残っている。遠州地域は先進の気質もあり古いものが残されていない。

0歳から3歳を対象とした自然保育、素材を生かした和食のレストラン、羊毛/染め織り/陶芸/石釜/炭焼き/間伐植林/木工クラフト/しいたけ/ハムソーセージベーコンなどのワークショップ、そして民宿。そられを実現するだけのネットワークも揃った。

もともと浜松の地を選んだのは、こうした循環型の生活ができる自然条件が揃っているからだった。農家民宿の構想はもうかれこれ、20年以上も前から持っていた。来年の目標は民家の拠点を確保すること。民家は浜松に来てからずっと探しているが、見つからなかった。

自分らしい生き方はしているが、自分らしい暮らしはまだしていない。たぶん、ひとは自分らしい生き方と暮らしができてはじめて、自分に還ることができるのではないか。ささやかな人生だがそろそろ時期が来ていると感じている。
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[ 2007/12/24 23:51 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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