遠州浜松「里の家」里山の暮らし

浜松市北区都田町の里山に魅せられて、森と田んぼと畑のある里山、築120年の古民家で暮らし、みやこだ自然学校をしています。

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「気象に関する懸賞論文」

日本気象協会「気象に関する懸賞論文」に応募して入選した。タイトルは『台風の恵み~破壊と創造~』。全文は日本気象協会のHPにPDFで公開されている。先日、届いた論文集には講評が添えられてあった。「台風のメリットをこれでもかと列挙して圧倒された」というような内容だったと思う。メリットというニュアンスではなく、日本の自然を形成する上で重要な役割を担い、日本の自然は台風を前提とする自然システムなのだということを伝えたかった。

川の岩をきれいにして鮎などの卵が付着しやすくさせる。海岸へ砂を運び、平野と海へ森の栄養を届ける。森林を倒木により更新させる。海を撹拌させることで温度上昇を防ぎ珊瑚を守る。台風は現在、知られている以上のこれらの働きや役割があるのではないかと考えている。

恐らく、野生動物や昆虫たちの生態や植物の種の搬種、農業では稲の生育などまだまだ知られていない台風と自然システムの関係があるように思う。

http://www.jwa.or.jp/content/view/full/1882
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[ 2007/04/25 22:08 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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