遠州浜松「里の家」里山の暮らし

浜松市北区都田町の里山に魅せられて、森と田んぼと畑のある里山、築120年の古民家で暮らし、みやこだ自然学校をしています。

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気象に関する懸賞論文に入選しました

財団法人日本気象協会 の気象に関する懸賞論文に応募して入選しました。
結構、長いのでどこにアップしようかと悩んでます。とりあえず、論文要旨だけ・・

財団法人日本気象協会
http://www.jwa.or.jp/


論文要旨
台風は毎年のように、甚大な被害をもたらしている。被害ばかり報道されているため、台風は自然災害だと思われている。しかし台風が、日本の自然にとって重要な成立要素となり、その恩恵についてはあまり知られていない。
浜松の「川や湖をきれいにする市民会議」に参加し、遠州・浜松の川について様々な調査をするうちに、台風の恩恵を知るようになった。
川魚の産卵にとって台風はなくてはならないものであり、さらにはサンゴや浅い海の魚介類の生育環境にとっても必要であることが分かった。天竜川の大雨による氾濫が肥沃な遠州平野をつくり豊かな農業を支えている。田畑が破壊された氾濫原には自然の客土がもたらされ、土壌が改良される。また、森も倒木などの台風被害があるが、実は森の若返りに貢献している。
日本各地の砂浜などの海岸線が後退し、津波や高波被害が懸念されている。これはダムにより河川が運ぶ流砂が少なくなったことが原因で、その対策に苦慮している状況がある。一部だが、台風などの大雨を利用したダムの堆砂対策がなされている。これも台風がなければ十分に効果を上げることができない。
台風を自然のシステムとして捉えなおした観点から台風の恩恵について述べる。
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[ 2007/01/21 00:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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