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遠州浜松「里の家」里山の暮らし

浜松市北区都田町の里山に魅せられて、森と田んぼと畑のある里山、築120年の古民家で暮らし、みやこだ自然学校をしています。
月別アーカイブ  [ 2006年07月 ] 

不作・豊作

菜の花クラブ総会がありました。自然学校が終わってからかけつけました。今年は菜種の豊作で昨年の4倍くらいらしい。自然相手って、こういうことなんだよね。鉄や石油は備蓄もあるから、コンスタントに生産できるから、工業製品に不作・豊作なんてない。(あったらおもしろいけれど・・失礼)安定していることが当たり前みたいになって、それが簡単・便利な社会の基盤となっている。それが災害などで崩れると、簡単に“生活”は崩壊してしまう。なんて、ぜい弱なシステムなんだろう。

多様な食べ物を確保することで、縄文時代の人々は安定した暮らしを築いていた。多様な自然があったからできたことなんだけど、多様な自然の恵みを頂く生活の方が結局、安定しているのかも知れない。日々の生活でちょっと不便になることを選ぶか、突然に崩れてしまう生活を選ぶのか・・。なんて、極端に二者択一を考えてしまうのでした。

遠州地域は海、湖、川があって、平野に台地、森があって。多様な環境がある。やっぱり、いい場所だと思うんだよね。
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[ 2006/07/23 22:52 ] 生き方と命 | TB(0) | CM(0)